白友舎 ぷらっとてついち店(北海道室蘭市)|街のクリーニング名鑑


このクリーニング店について

北海道室蘭市・輪西町にある「白友舎 ぷらっとてついち店」は、1951年(昭和26年)創業の老舗クリーニング店が運営する店舗です。

鐵の町・室蘭とともに歩み続けてきた白友舎は、現在三代目へと受け継がれ、地域に根ざした営業を続けています。

本店にクリーニング設備を有し、ほとんどの品物を自社で洗い・仕上げまで行う体制を構築。
そのため、お客様一人ひとりの要望に対して柔軟かつ丁寧に対応できる点が特徴です。

「あなたの衣類の診療所」という考えのもと、日常の中でダメージを受けた衣類を、身体のケアと同じように大切に扱う姿勢を大事にしています。


お客様との関係性

白友舎では、日々の業務の中で以下の信条を大切にしています。

一、信頼される仕事をし繁栄しよう
一、常に相手の立場に立って真心を持って仕事をしよう
一、技術の向上に努め美しい仕事をより早くしよう

これらの考えを軸に、受付から仕上げまでのすべての工程にスタッフ全員が関わることで、1点1点に責任を持った対応を実現しています。


自社一貫体制で行うクリーニング工程

白友舎では、受付から洗い、仕上げ(プレス)、検品までのすべての工程を自社で一貫して行っています。

本店に設備を有しているため、外部委託に頼らず、品物ごとの状態やお客様の要望に応じた柔軟な対応が可能です。

また、家族経営の強みを活かし、スタッフ全員が各工程に関わることで、情報の共有が徹底され、仕上がりの品質を安定させています。

単なる作業の分業ではなく、「1点の衣類に対してチームで向き合う体制」が構築されている点が特徴です。

編集部視点

白友舎の特徴は、「自社一貫体制」と「技術研鑽の継続」にあります。

本店での設備保有により、外注に頼らず自社で完結する体制は、品質の安定だけでなく、個別対応の柔軟性を高める重要な要素です。

また、京技術修染会に所属し、しみ抜き・復元加工といった専門性の高い分野においても継続的に技術を磨いている点は、地域内における技術水準の底上げにも寄与しています。

単なる日常クリーニングにとどまらず、「衣類を診る」という視点で業務に向き合っていることが、この店舗の価値を明確にしています。


京技術修染会での学びとしみ抜き技術の研鑽

白友舎は、しみ抜き技術の研究団体である「京技術修染会」に所属し、技術力の向上に継続的に取り組んでいます。

日々変化する素材や汚れに対応するため、外部の専門技術を取り入れながら、自社の技術として現場に落とし込む姿勢を大切にしています。

特に、復元加工や難易度の高いしみ抜きにおいては、素材理解と処理の見極めが求められるため、こうした学びの積み重ねが品質に直結します。

地域に根ざした店舗でありながら、外部との技術交流を通じて知見をアップデートし続けている点は、長く支持される理由の一つといえるでしょう。

店主の横顔

三代目として店舗を担う代表は、日々のクリーニング業務と並行しながら、料理やサッカー観戦を楽しむ一面も持っています。

料理に対しては強いこだわりを持ち、日々料理番組をチェックしながら実践するほど。家庭では“料理番長”として腕を振るっています。

また、ぷらっとてついち店の店長は、小学生陸上クラブの代表兼コーチとしても活動しており、身体の使い方やメンテナンスにも深く関わっています。

クリーニングという仕事と同様に、「人や物の状態を整える」という視点が、日常生活にも表れているのが印象的です。


料金表


店舗情報

店名:有限会社 白友舎 ぷらっとてついち店
住所:北海道室蘭市輪西町2-5-1
電話番号:0143-45-2510
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水曜日

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この記事について

この記事は、街のクリーニング名鑑編集部が
店舗取材・提供写真・店主インタビューをもとに
編集・作成しています。