はじめまして

街のクリーニング名鑑(街クリ)編集長のサカグチです。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
街クリは、全国の地域密着型クリーニング店を取材し、それぞれのお店が持つ技術や歴史、店主の想いを紹介する第三者メディアです。
ランキングサイトでも、口コミの点数で優劣を決める比較サイトでもありません。
一軒一軒のお店に向き合い、そのお店らしさを記録することを大切にしています。
私はクリーニング業界の人間ではありません。
だからこそ、一般の利用者と同じ目線で、このお店は何が得意なのか、どんな人が仕事をしているのか、どんな想いで地域のお客様と向き合っているのかを知りたいと思っています。
このページでは、私自身の経歴や街クリを始めたきっかけ、編集活動で大切にしていることをご紹介します。
編集長プロフィール

街のクリーニング名鑑 編集長:サカグチ
以前ホームページ制作会社に勤務し、Webサイトの制作や検索エンジン対策などに携わっていました。
現在は医療業界を中心に、医療DXに関わる営業活動やセールス指導、法人の顧客管理業務の支援などに従事しています。
これまでにも、さまざまな業界で営業や業務改善に関わってきました。
自分では本業を「何でも屋」と呼んでいます。
基本的には、条件とテンションが合えば何でもやるタイプです(笑)。
街クリは、こうした仕事と並行しながら、休日や空いた時間を使って運営しています。
クリーニングの専門家ではありませんが、情報を集め、確認し、整理して、人に伝えることには長く携わってきました。
その経験を、地域のクリーニング店のために生かしたいと考えています。
街クリを始めたきっかけ

街クリを始めたきっかけは、とてもシンプルでした。
地域には、技術があるのに十分に知られていないクリーニング店が多い。
そう感じたことです。
ホームページがない。
SNSを運用していない。
Googleマップの情報が古いままになっている。
そうした理由で、お店の技術や魅力が十分に伝わっていないことがあります。
一方で、実際に店主とお話しすると、長年積み重ねてきた技術や地域のお客様との信頼関係、仕事に対するこだわりなど、インターネット上には載っていない話が次々と出てきます。
しみ抜きに力を入れているお店。
着物の取り扱いを得意とするお店。
親子何代にもわたり地域で営業を続けているお店。
お客様との会話を何より大切にしているお店。
どのお店にも、それぞれの物語があります。
その一つひとつを、インターネット上に記録として残したい。
そして、クリーニング店を探している方に、その存在を知っていただきたい。
そんな思いから、街のクリーニング名鑑を始めました。
街クリが大切にしている編集方針

お店をランキングで評価しない
街クリでは、掲載店をおすすめ順に並べたり、人気ランキングを作成したりすることはありません。
クリーニング店には、それぞれ違った得意分野や設備、サービスがあります。
ある方にとって便利なお店が、別の方にとっても最適とは限りません。
大切なのは、どのお店が一番なのかを決めることではなく、どんなお店なのかを知っていただくこと。
利用者が自分に合ったお店を探すための情報を、できるだけ丁寧に届けたいと考えています。
一次情報を大切にする
インターネットには、古い営業時間や変更前の住所など、現在とは異なる情報が残っていることがあります。
また、公式ホームページやGoogleビジネスプロフィールだけでは、お店の技術や店主の考え方まで十分に伝わらないこともあります。
そのため街クリでは、店主へのインタビューや回答確認を通じて、掲載内容を整理しています。
営業時間や所在地、サービス内容などの基本情報はもちろん、お店の歴史や仕事への想いについても、確認できた情報をもとに記事を制作しています。
推測だけでお店の魅力を作り上げることはしません。
掲載後も情報を育てていく
店舗情報は、一度公開すれば終わりではありません。
営業時間の変更、新しいサービスの開始、ホームページの開設など、お店の情報は少しずつ変化していきます。
街クリでも、掲載後に変更の連絡をいただいた際には、内容を確認して更新することを大切にしています。
また、掲載をきっかけに店主同士の交流が生まれたり、お店の取り組みがほかの地域へ広がったりすることもあります。
街クリが、単なる店舗情報の一覧ではなく、地域のクリーニング店がゆるやかにつながる場所にもなれば嬉しく思います。
AI時代だからこそ、人の編集が必要になる

近年は、Google検索だけでなく、生成AIを利用してお店やサービスを探す機会も増えています。
情報の探し方が変わる中で、インターネット上にどのような情報が存在し、どのように伝えられているかは、ますます重要になっています。
ただし、AIが生成した回答が常に正しいとは限りません。
古い情報を参照したり、事実とは異なる内容を回答したりすることもあります。
だからこそ、街クリでは店主から直接伺った話や確認できた店舗情報を大切にしています。
実際に、街クリの記事がAI検索の回答で出典として表示された事例もあります。
しかし、街クリに掲載すれば検索順位が上がる、AIに必ず紹介されるといった保証はありません。
私が目指しているのは、検索順位のためだけに情報を増やすことではなく、利用者にも検索サービスにも参照してもらえるような、正確で役立つ記事を積み重ねることです。
AIを学び、情報を正しく伝えるために


AIや検索技術の変化を理解し、編集活動に生かすため、私自身も学習を続けています。
2026年9月にはGoogle AI Essentials、同年10月にはGoogle AI Professional Certificateを修了しました。
いずれもGoogleが開発し、Courseraを通じて提供しているオンライン学習プログラムです。
Google AI Essentialsでは、AIの基本的な仕組みや生成AIの活用方法、責任あるAI利用などを学びました。
Google AI Professional Certificateでは、情報収集、企画、文章作成、コンテンツ制作、データ分析、アプリ開発など、AIを実際の業務に活用するための学習に取り組みました。
これらの学習で得た知識は、街クリの記事制作や情報整理、日々の業務改善にも生かしています。
ただし、AIはあくまでも作業を支援する道具です。
AIが作成した文章をそのまま正しい情報として扱うのではなく、事実を確認し、最終的には人間が判断する。
この姿勢を、これからも大切にしていきます。
街クリの取材で感じていること
街クリの活動を始めてから、全国各地のクリーニング店主とお話しする機会が増えました。
仕事へのこだわりを熱心に語ってくださる方。
長年の経験を惜しみなく教えてくださる方。
地域のお客様との何気ない出来事を楽しそうに話してくださる方。
取材のたびに、クリーニングという仕事の奥深さを感じています。
そして、取材を通じて私自身が教えていただくことも少なくありません。
クリーニング業界の外にいるからこそ、当たり前だと思われていることにも疑問を持ち、利用者の目線で質問できます。
その立場を大切にしながら、これからも一軒一軒のお店と向き合っていきたいと思っています。

逆に集中できないタイプ(笑)
取材で出会った店主の皆さん
街クリの活動を通じて、全国各地の個性豊かな店主の皆さんと出会うことができました。
しみ抜きや仕上げの技術を追求する方、先代から受け継いだお店を守り続ける方、新しいサービスに挑戦する方。
仕事への向き合い方はそれぞれですが、どの方にも、そのお店ならではの物語があります。
ここでは、街クリの取材や編集活動を通じて出会った店主の皆さんをご紹介します。

街クリが目指している未来

街クリには、全国の地域密着型クリーニング店を一軒でも多く記録していきたいという目標があります。
まずは100店舗。
そして、その先へ。
全国には、まだ出会えていないクリーニング店がたくさんあります。
お店の規模や知名度だけではわからない技術、長年地域を支えてきた歴史、店主の人柄。
そうした情報を、一つずつ丁寧に残していきたいと考えています。
街クリの記事を読んだ方が、近くにこんなお店があったんだ、と新しい発見をしてくださること。
そして、掲載された店主が、自分たちの仕事を改めて振り返るきっかけになること。
そんな小さなつながりを、全国へ広げていけたら嬉しく思います。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
街のクリーニング名鑑は、クリーニング店の優劣を決めるサイトではありません。
地域のお店が持つ技術や歴史、店主の想いを記録し、利用者へ届けるための編集メディアです。
まだまだ小さな取り組みですが、一軒一軒のお店と向き合いながら、少しずつ育てていきたいと思っています。
掲載店の皆さま、取材にご協力いただいた皆さま、そして街クリをご覧いただいている皆さま。
いつもありがとうございます。
これからも、街のクリーニング名鑑をどうぞよろしくお願いいたします。
街のクリーニング名鑑
編集長 サカグチ
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