白英舎クリーニング(福島県矢吹町)|街のクリーニング名鑑

福島県西白河郡矢吹町にある白英舎クリーニングは、1954年(昭和29年)創業のクリーニング店です。

現在は3代目が店を受け継ぎ、一般衣類のクリーニングだけでなく、特殊しみ抜き、シューズや革靴、バッグのメンテナンス、ぬいぐるみのクリーニング、衣類のほつれや破れ、ファスナーなどの修理にも対応しています。

地域のお客様を中心に利用されてきた一方、近年はインターネットやSNSでの情報発信にも力を入れており、遠方から問い合わせや依頼を受けることも増えているそうです。

街のクリーニング名鑑では、白英舎クリーニングの歩みや対応している相談、作業への考え方などを紹介します。


白英舎クリーニングについて

福島県西白河郡矢吹町にある白英舎クリーニングの外観

白英舎クリーニングの始まりは、今から70年以上前の1954年(昭和29年)。

現在の店主のお祖父様が、福島県矢吹町でクリーニング店を開業したことから始まりました。

現在は3代目がその仕事を受け継いでいます。

2009年(平成21年)には現在の場所へ移転。地域のクリーニング店として営業を続けています。

店名の「白英舎」の由来について尋ねると、

「おじいちゃんに聞かないと分かりません(笑)。『白○舎』という名前が当時流行っていたんじゃないでしょうか」

とのこと。

長い歴史を持つ店だからこその、少し微笑ましいエピソードです。

地域のお客様から、遠方からの相談まで

白英舎クリーニングを利用するのは、矢吹町をはじめとした地域のお客様が中心です。

一方で近年は、こだわりを持って衣類を選ぶ若い世代のお客様も増えているといいます。

さらに、ホームページやSNSなどインターネットでの情報発信にも取り組んでいることから、遠方から問い合わせや依頼が寄せられることも増えてきました。

地域に根ざした店舗でありながら、インターネットを通じて店の仕事や対応できることを伝えているクリーニング店です。


一般衣類から特殊しみ抜きまで幅広く相談

白英舎クリーニングでは、ワイシャツやスーツ、コートなど一般的な衣類のクリーニングはもちろん、さまざまな衣類の相談を受け付けています。

なかでも力を入れている仕事のひとつが、特殊しみ抜きです。

家庭でお手入れをしてみたものの、うまく落ちなかったシミや、家庭での処置によって状態が変化してしまった衣類についても相談を受けています。

シミは原因や衣類の素材、付着してからの時間、家庭で行った処置などによって状態が異なります。

大切な衣類に気になるシミがある場合は、無理に処置を続けず、まずクリーニング店へ状態を相談することも選択肢のひとつです。

しみ抜きは早い方がいい理由


しみ抜きのための作業環境

白英舎クリーニングのしみ抜き作業スペースと設備

店内には、しみ抜き作業を行うための専用スペースや道具が設けられています。

設備や道具について店主にこだわりを尋ねると、

「もちろん大切に使っていますが、慣れるまで使いこなす。応用までできるようになったら、もう手放せませんね」

と話してくれました。

設備があることだけではなく、その道具の特徴を理解し、実際の衣類や状態に合わせて使いこなしていくことも、クリーニング店の仕事の一部です。

白英舎クリーニングでは、日々使う設備や道具を大切にしながら、さまざまな相談に対応しています。


クリーニングだけでなく、衣類の修理にも対応

白英舎クリーニングの特徴のひとつが、洗うことだけでなく、衣類を再び使うための修理にも対応していることです。

ほつれや破れなどのリペアをはじめ、ファスナーの修理にも対応。

ジャンパーやスラックスといった衣類だけでなく、財布やバッグなどについても相談を受けています。

白英舎クリーニングでデニムをミシン修理している作業風景

写真は、デニムをミシンで修理している作業風景です。

クリーニング店というと「衣類を洗ってきれいにする場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし地域のクリーニング店の中には、衣類の状態を確認しながら、洗浄だけでなく修理やメンテナンスまで相談できる店があります。

「汚れてしまったから」だけでなく、

「破れてしまった」
「ファスナーが壊れてしまった」
「もう一度着られる状態にしたい」

そんなときにも、まず相談してみることで選択肢が見つかる場合があります。


シューズ・革靴やバッグのメンテナンスにも対応

白英舎クリーニングで革靴をメンテナンスしている作業風景


白英舎クリーニングでは、衣類だけでなくシューズや革靴、バッグなどのメンテナンスについても相談できます。

写真は、革靴を一足ずつ手作業でメンテナンスしている様子です。

靴やバッグは、衣類とは素材や構造が異なります。

特に革製品は、素材の種類や状態によって適したお手入れ方法が変わるため、自宅でのお手入れに迷うことも少なくありません。

白英舎クリーニングでは、品物の状態を確認しながら相談を受けています。

ブランド品についても、ブランド名だけで判断するのではなく、素材や状態を確認したうえでメンテナンスについて相談できます。

※品物の素材・状態・劣化状況などによって対応できる内容は異なります。詳しくは店舗へご相談ください。


ぬいぐるみなど、衣類以外のクリーニングも

白英舎クリーニングでは、ぬいぐるみのクリーニングについても相談を受けています。

ぬいぐるみは、素材や中綿、装飾品などによって洗い方が異なり、家庭で洗うことに不安を感じる品物のひとつです。

衣類だけでなく、

  • シューズ・革靴
  • バッグ
  • ぬいぐるみ
  • 衣類のほつれや破れ
  • ファスナー修理

など、「これってクリーニング店に相談していいのかな?」と思う品物についても相談できることが、白英舎クリーニングの特徴です。

※すべての品物について作業を保証するものではありません。素材や状態によって対応できない場合があります。

クリーニング店に相談できることとは?


店内には「直して使う」ための情報も

白英舎クリーニングの店内としみ抜き・リペアの案内


白英舎クリーニングの店内を見ると、クリーニングだけでなく「しみぬき」「リペア&寸法直し」「染め直し」など、衣類を長く使うためのさまざまな案内が掲示されています。

汚れたら洗う。

壊れたら直す。

状態に応じてメンテナンスする。

一着をできるだけ長く着るためには、買い替える以外にもさまざまな選択肢があります。

クリーニング店は、そうした衣類との付き合い方を相談できる場所でもあります。

白英舎クリーニングの店内には、長年地域で衣類と向き合ってきた店ならではの「できること」が、分かりやすく紹介されています。

「また着てもらえるかな?」を考えながら向き合う

クリーニングやしみ抜き、修理など、白英舎クリーニングではさまざまな相談に対応しています。

では、実際の作業で大切にしていることは何なのでしょうか。

店主に尋ねると、こんな言葉が返ってきました。

「キレイになったら喜んでもらえるかな? また着てもらえるかな? と、お洋服の気持ちになって作業することを心がけています。」

衣類を単に「預かった品物」として扱うのではなく、その一着がきれいになった先のことまで考える。

もう一度着てもらえるだろうか。

お客様に喜んでもらえるだろうか。

そう考えながら、一点一点の衣類と向き合っています。

クリーニング、しみ抜き、修理、メンテナンス。

作業の内容は違っても、その先にあるのは「大切なものを、また使えるようにすること」です。

白英舎クリーニングの幅広いサービスには、そんな考え方が共通しています。


3代目として受け継ぐ、矢吹町のクリーニング店

福島県矢吹町の白英舎クリーニング3代目店主


1954年に祖父が創業した白英舎クリーニング。

現在は3代目がその仕事を受け継いでいます。

70年以上続く店というと、昔ながらの仕事を守り続ける姿を想像するかもしれません。

しかし白英舎クリーニングでは、長年続いてきたクリーニングの仕事を大切にしながら、特殊しみ抜き、衣類のリペア、靴やバッグのメンテナンスなど、現在のお客様のさまざまな困りごとにも対応しています。

さらに、インターネットやSNSを活用した情報発信にも取り組んでいます。

その結果、地域のお客様だけでなく、店の仕事を知った遠方のお客様から問い合わせや依頼を受ける機会も増えてきたそうです。

長く続いてきた店だから変わらない、ではなく。

受け継いできたものを大切にしながら、今のお客様に必要とされる仕事にも向き合う。

そんな3代目の姿があります。

地域密着のクリーニング店とは?全国チェーンとの違いや選び方を解説


街クリ編集部が感じた白英舎クリーニング

白英舎クリーニングの店主と店舗受付


白英舎クリーニングについて取材して印象に残ったのは、対応できる品物やサービスの多さだけではありません。

一般衣類のクリーニング。

家庭でのお手入れがうまくいかなかった衣類の特殊しみ抜き。

シューズや革靴。

バッグ。

ぬいぐるみ。

ほつれや破れのリペア。

衣類だけでなく、財布やバッグなどのファスナー修理。

確かに、相談できる内容は幅広いお店です。

しかし、それらを単に「できます」と並べるだけでは、白英舎クリーニングらしさは十分に伝わらないように感じました。

取材回答の中で、街クリ編集部が特に印象に残ったのが、

「また着てもらえるかな?」

という言葉です。

汚れを落とすことも、破れた部分を直すことも、靴をメンテナンスすることも、その品物をもう一度使うための仕事です。

「きれいになったら終わり」ではなく、その先にいるお客様のことまで考える。

1954年の創業から3代にわたって続いてきた白英舎クリーニングには、設備やサービスだけでは表せない、そんな仕事への姿勢があります。

また、店内には「しみぬき」「リペア&寸法直し」「染め直し」などの案内があり、クリーニング以外の困りごとについても相談できることが分かりやすく伝えられています。

「これ、まだ着られるかな」

「自分で洗って失敗してしまった」

「靴やバッグなんだけど、クリーニング店に聞いていいのかな」

そんなときに、まず品物を見せて相談してみる。

白英舎クリーニングは、矢吹町でそんな相談ができるクリーニング店のひとつです。


白英舎クリーニングはこんな方に

白英舎クリーニングは、日常的な衣類のクリーニングだけでなく、衣類や身の回り品について幅広く相談したい方に向いています。

  • 衣類のクリーニングについて相談したい方
  • 家庭で落とせなかったシミについて相談したい方
  • 自宅でのお手入れに失敗してしまった衣類がある方
  • 大切な衣類やブランド品のメンテナンスについて相談したい方
  • 革靴やシューズをメンテナンスしたい方
  • バッグや財布などについて相談したい方
  • 衣類のほつれや破れを直したい方
  • ファスナーの修理について相談したい方
  • ぬいぐるみのクリーニングについて相談したい方

品物の素材や状態によって対応方法は異なります。

「これはお願いできるのかな?」という品物については、自己判断で処置を続ける前に、店舗へ相談してみてください。

クリーニング店に相談できることとは?衣類のお悩みを気軽に相談してみよう


白英舎クリーニングについてよくある質問

白英舎クリーニングでは、しみ抜きを相談できますか?

はい。一般的な衣類のクリーニングに加えて、特殊しみ抜きについても相談を受けています。

家庭でのお手入れがうまくいかなかった衣類についても相談できます。

ただし、シミの種類や経過時間、素材、衣類の状態などによって仕上がりや対応可否は異なります。まずは店舗へ品物の状態をご相談ください。

革靴やシューズも相談できますか?

はい。白英舎クリーニングでは、シューズや革靴のメンテナンスについても相談できます。

素材や状態によって対応内容が異なるため、詳しくは店舗へお問い合わせください。

バッグや財布の修理もできますか?

バッグなどのメンテナンスのほか、ファスナー修理についても相談を受けています。

ジャンパーやスラックスなどの衣類だけでなく、財布やバッグなどについても相談可能です。

品物の構造や状態によって対応できない場合もあります。

ぬいぐるみのクリーニングはできますか?

ぬいぐるみのクリーニングについても相談できます。

素材、中綿、装飾、劣化状態などによって対応方法が異なるため、事前に店舗へ確認することをおすすめします。

ブランド品も相談できますか?

白英舎クリーニングでは、ブランドを問わず衣類のメンテナンスについて相談を受けています。

ただし、ブランド名だけで作業内容が決まるものではなく、素材や装飾、状態などによって対応可否は異なります。

大切な品物の場合は、受付時に気になる点や希望する内容を伝えて相談してください。


矢吹町でクリーニング店を探している方へ

白英舎クリーニングは、1954年の創業から3代にわたり、福島県矢吹町で営業を続けてきたクリーニング店です。

一般衣類のクリーニングをはじめ、特殊しみ抜き、衣類の修理、シューズ・革靴、バッグ、ぬいぐるみなど、さまざまな相談に対応しています。

そして、その仕事の根底にあるのが、

「キレイになったら喜んでもらえるかな? また着てもらえるかな?」

という店主の思いです。

大切な衣類や身の回り品で困ったことがあるときは、まず状態を見てもらい、どのような方法があるのか相談してみてはいかがでしょうか。


店舗情報

店名
白英舎クリーニング
住所
〒969-0236
福島県西白河郡矢吹町一本木164−1
電話番号
0120423969
営業時間
7:30〜19:00
定休日
日曜、祝祭日
※お盆・夏季、年末年始に休業期間があります。
※営業時間・休業日は変更となる場合があります。来店前に店舗へご確認ください。
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